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由緒ある古典ビールは全修道院のシンボル

現在、世界で7ヶ所の醸造所でしか名乗ることのできないトラピストビールのひとつが、このオルヴァルである。
その修道院は、ベルギーのオルヴァル、アヘル、シメイ、ロシュフォール、ウェスト、マール、ウェストフレテレン、そして、オランダのラ・トラップ。

煮沸時だけでなく、発酵中もホップを加えているため、しっかりとした苦みと柑橘系のフルーツの香りをはっきりと感じることが可能。
ボーリングのピンのようなボトルシルエットや、シンプルなラベル、ずっしりと重みのある聖杯型の専用グラスは、いずれも1930年代初期の原型そのままである。

閉ざされた修道院内で厳しい規律に守られ醸造

ベルギー南東部リュクサンブール州のトラピスト会系オルヴァル修道院の中に醸造所は立地している。
森深くの敷地内において修道士たちによって醸造されている。
なお、オルヴァル修道院の敷地は一般公開されているが、醸造所は非公開となっている。

オルヴァル

  • スタイル:ダークエール
  • 原料:麦芽 ホップ
  • アルコール度数:5%
  • 内容量:330ml
  • 価格:630円

仕込みから出荷まで、完璧なまでの温度管理がなされている。
ビールの熟成段階で新鮮なホップを投入するドライホッピングにより、ホップの香りが豊かで、トラピストビールの最高峰として世界に認知されている。
その味は、柑橘系の香り、マッシュルームやキノコを連想させる香りが印象的。
口に含むと苦味と同時にホップのフレーバーも感じることができる。

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