純粋令を厳格に守る正統派のピルスナー
ラーデベルガーの造られているラーデベルクはドイツ東部のザクセン州に属し、チェコとも近い。
そのため、シャープなジャーマンスタイル・ピルスナーとモルトとホップの味わいがしっかりしたチェコ発祥のボヘミアン・ピルスナーのいいところを併せもったビールに仕上がっている。
クリーンで上品で満足感の高いビールである。
1516年にバイエルンで制定されたドイツのビール純粋令を今も守り、大麦麦芽、ホップ、そして淡色のピルスナーに適した軟水の水を。醸造所保有の井戸からくみ上げて使用している。
また、ザクセン王家のビールとして保護されており、現在もボトルネックにはザクセン王家の紋章が光る。
醸造する銘柄はひとつだけ
ドレスデン近郊約15kmに位置するラーデベルクに1872年に設立された。
今でも醸造釜が8基という規模を守り、手と目の行き届いたビール造りを行っている。
ラーデベルガーでは、ラーデベルガー ピルスナーのみを醸造しており、ドイツ人ならば誰もが一目置くプレミアムビールである。
ドイツの初代首相ビスマルクも、このラーデベルガーのビールを愛飲していた。
ラーデベルガーの主な商品
ラーデベルガー ピルスナー
- スタイル:ピルスナー
- 原料:麦芽 ホップ
- アルコール度数:5.0%
- 内容量:330ml
- 価格:オープン
ドイツで最初に醸造されたピルスナーがこのラーデベルガー ピルスナー。
その味は、モルトとホップの香りが上品に漂う。
口に含むとモルトの味が広がり、余韻に緩やかだがしっかりしたホップフレーバーを感じる。
コクと香り、苦みのバランスがよく、クリアな後味が魅力。
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